ソニー銀行カードローン審査

ソニー銀行とは

ネットバンキング

21世紀に入ってからの急速なインターネットの普及は、わたしたちの生活を大きく変化させました。今やあらゆる分野で、インターネットを活用したサービスが必要不可欠となっています。

 

普段の生活で利用する機会の多い銀行でも、インターネットを最大限に活用したサービスが求められています。同時にリーマンショック以後の金融業界再編の流れを受けて、新しいスタイルの銀行も登場してきました。それが「ネット銀行」と呼ばれる存在です。

 

その名の通り、インターネットを利用して預金、貸金、その他の業務を完結されることができる「ネット銀行」が、急速に銀行業界に勢力を広げるようになりました。わざわざ店舗に赴く必要がなく、あらゆる手続きを自宅に居ながら24時間対応できることで、若者を中心に人気を集めています。

 

基本的に有人店舗を保有しないネット銀行では、店舗管理費や人件費を削減できる分、預金は高金利で、貸金は低金利で提供することが可能になっています。

 

ソニー銀行とは?

新しい銀行のスタイル「ネット銀行」の先駆けとなったのが「ソニー銀行」です。ソニー銀行は、2001年4月2日ソニーや三井住友銀行などの共同出資により設立、同年6月11日より事業を開始しました。以後順調に業績を伸ばし、2015年3月期純利益46億34百万円、総資産2超625億25百万円、従業員数455名を誇っています。

 

同時期に開業したネット銀行(ジャパンネット銀行、アイワイバンク銀行(現在のセブン銀行)など)が決済手数料を収益の中核にすえ低コストの銀行運営を掲げていたのに対し、ソニー銀行は個人資産管理などを営業の中核としていました。

 

外貨預金、投資信託などの運用商品の豊富さに合わせて、2002年ネット銀行では初めて住宅ローンの取り扱いを開始します。保証会社を取り扱わないために保証料が発生せず、インターネットバンキングと郵送による書面のやり取りだけで取引を完結できるスタイルが好評を得ています。

 

他のネット銀行に比較して開設口座数自体は少ないものの、1人当たりの預金残高がトップレベルを維持しています。2008年1月末時点で、ネット銀行では異例の預金残高1兆円を達成、2015年3月末時点では1兆8,782億円に達しています。日経金融機関ランキングでは、2007年~2015年、9年連続顧客満足度1位を獲得しました。

 

ソニー銀行の企業理念

ソニー銀行では、顧客に対して「フェアである」ことを企業理念に掲げています。
その中で質の高い金融サービスの提供を目指しています。

 

フェアであるということ

「フェア」な市場動向に基づいた金利、価格の設定を行い、分かりやすい商品とサービスの提供を行っています。業務内容についても高い透明性を維持することで「フェア」の精神を目指しています。

 

資産運用ツールの提供

資産の運用は個人それぞれで異なります。また運用とは頻繁に金融資産を入れ替えることではなく、長期目的に応じて資産配分を決定し、定期的に見直していくことです。個々個人のニーズにあうように金融資産運用ツールを提供しています。

 

インターネットサービスのためにインフラ整備

インターネットサービスを健全かつ拡大、発展させていくために、決済インフラなどの整備を行っています。

 

このような企業理念のもと、顧客に対して新しいスタイルの金融業を提供しているのがソニー銀行といえるでしょう。